リハビリを始めるきっかけは、「このままではいけない」と感じた小さな不安からでした。
「立ち上がるときに膝が痛む」「最近、歩くのが遅くなった」「つまずくことが増えた」――そんな声は多くの利用者様から聞かれます。
けれど、リハビリデイサービスを利用することで、「できること」が少しずつ増えていったという実感の声が、今ではたくさん届いています。
80代の女性・Aさんは、以前は買い物に出かけるのも不安で、家にこもりがちでした。
リハビリデイサービスで週に2回の運動を続けたことで、3か月後には近所のスーパーまで歩けるようになりました。
「久しぶりに自分の足で買い物に行けたのが本当にうれしかった」と、笑顔で話してくださいました。
また、70代の男性・Bさんは、退院後に筋力が落ちてしまい、自宅での生活に不安を抱えていました。
デイサービスでの個別リハビリと日常動作訓練を重ねた結果、杖を使えば一人で外出できるようになり、「孫と公園を歩けるなんて思っていなかった」と感動の言葉を寄せてくださいました。
こうした「できるようになった」体験は、自信を取り戻す大きなきっかけになります。
リハビリデイサービスでは、身体機能の回復だけでなく、生活の質の向上を目指しています。
スタッフが利用者一人ひとりに寄り添い、無理のないペースで継続できるプログラムを提供しているため、安心して通い続けることができます。
「前より動けるようになった」「生活が明るくなった」――そんな声のひとつひとつが、リハビリの効果を物語っています。
リハビリはつらいものではなく、「明日を楽しみにするための時間」なのだと、私たちは実感しています。
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